保育士になるためには国家資格である保育士として厚生労働省の認定を受け、保育所などで就業する前に保育士登録機関において「保育士登録」をする必要があります。

保育士資格を取得するには

保育園に入所したくても入れないという待機児童の問題がテレビや新聞などのメディアを通じて頻繁に問題にされています。

 

働く親や母子家庭など子育てを支援する意味でもこの待機児童の問題を解消していくことが求められています。そして公的認可保育所の増設を進めていくことと同時にそこで働く保育士の育成というのも大切になってきます。

 

 

 

 

では実際に保育士の資格をとるまでにはどのような道のりをたどればいいのでしょうか。


 

保育士になるためには国家資格である保育士として厚生労働省の認定を受ける必要があります。

 

そのために主に2つの方法があります

  • ひとつは保育士試験を受験し合格すること
  • もうひとつは指定保育士養成施設で所定の課程・科目を履修して卒業すること

 

保育士試験を受験する方法に関しては主に大学・短期大学・専門学校の卒業者およびその見込み者においては受験資格があります。
そしてそれらの中退者に関しても在学中の単位数や在学年数によって受験資格が与えられます。

 

また高等学校卒業者に関しては平成11年以前の卒業者に関しては条件がつく場合があり、中卒者についても一定の条件が課されています。

 

 

二つ目の方法である指定保育士養成施設というのは、厚生労働大臣によって指定された保育士を養成するための学校・施設です。
ここで指定された課程・科目を勉強して保育所や児童養護施設で行う校外学習を経て修了することで保育士試験を受験することが免除されます。また大学や短大、専門学校がこの指定保育士養成施設として認定されています。

 

現在では多くの場合、この指定保育士養成施設におけるカリキュラムで保育士資格を取得することが一般的であるようです。

 

ただしそれ以外の方法として保育士試験を受験する門戸は開かれていることも押さえておくポイントです。

 

またこの保育士の資格を取得してから実際に保育所などで就業する前に保育士登録機関において「保育士登録」をする必要があります。

 

保育士の資格が活躍する職業はたくさん!