子供だけでなく人が好きな人が向いています。

保育士としての適性

保育士になるには資格を持っていればいい訳ではなく、少なからず適正があるので、
どんな性格の人がふさわしいのか、ふさわしくないのか考えてみたいと思います。

 

保育士の適正として、

  • 基本的に子供が好きであること
  • 子供だけでなく人と話したり関わったりすることが好きであること

が一番重要なことです。

 

なぜなら、保育士は子供だけではなく保護者や近隣の地域の人達とも繋がりを持ち、一緒に働いている保育士の人達とも協力し合いながら仕事をしなくてはいけません。

 

そして、保育士は保護者に代わって子供を預かるのですから責任感がある人、子供は思い通りに行動したり言うことを聞いてくれませんので忍耐力がある人が向いていると言えます。

 

また、子供と一日中走り回って遊び、食事のお世話や着替えのお手伝いなどをするので体力や気力が必要であり、子供は虫や小さな動物、花などが好きなので、可愛いものが好きな人が向いていると言えます。

 

それから、保育士は子供と一緒に音楽や運動を楽しんだり工作や絵を教えなくてはいけないので得意でなくても、このようなことが好きな人は有利と言えるでしょう。

 

また、子供を相手にする仕事なので、

  • 物事をプラス思考で考えられる楽観的な性格な人
  • 子供の立場になり子供の気持ちを理解できる人
  • 子供と一緒に音楽や運動を楽しむことができる人

も向いています。

 

そして、子供の1日の活動を考える独創性や物事に感動することのできる豊かな感性が必要です。

 

このような人が保育士に向いていると言えますが、このようなことが全て苦手な人が保育士に向いていないと言えるでしょう。

 

  • 子供が嫌いで苦手である
  • 人付き合いが苦手で面倒である
  • 責任感に欠け気が短い
  • 体力や気力に自信がない人
  • そして音楽や絵、工作などが苦手な人
  • 物事を深く考え込んだり、悪い方へ考えるマイナス思考の人

は向いていないと言えるでしょう。

 

しかし、保育士に向いている人は子どもが好きな人なので、保育士になりたいと思う人は、そう思った時点で保育士に向いていると思います。

 

音楽が苦手でピアノを上手く弾けない、絵が描けない、工作が苦手な保育士は沢山いるので、向いていないと決めつけないで、保育士に向いている人になれるように、普段の生活を見直してみましょう。

 

保育士になりたいという気持ちがあれば、自分の弱点や苦手なことを補う努力ができると思いますし、仕事に対して真剣に向き合えると思います。