保育士としてのやりがい

保育士のやりがい

 

子供が好きだから、子供を相手にするからなどの理由から保育士になりたいと思っている方も多いと思いますが、保育士は子供の成長を間近で実感できることにやりがいを感じることができます。

 

自分の子供ではありませんが、保護者に代わって子供が成長する姿を毎日見ながら、喜んだり嬉しく感じたるすることが、仕事へのやりがいにつながります。

 

多くの保育士は、日ごと成長していく子供たちの姿を実感できることが一番のやりがいだと思い、そして保育士の仕事をしていて良かったと答えています。

 

  • 友達と仲良く遊んだり
  • 上手に対話ができなかった子供が、友達に自分から「遊ぼう」って声を掛けることができるようになったり
  • 友達と一緒に遊べるようになった時
  • 運動会のお遊戯や体操の練習で全く上手にできなかった子供が、どんどん上手にできるようになった時
  • トイレトレーニングに取り組んでいた子供が、悪戦苦闘の末、一人で上手にトイレで排泄できるようになった時

など、様々なことで子供の日々の成長を感じることができます。

 

 

また保育園では運動会やお遊戯会、クリスマス会などたくさんの行事がありますが、行事が成功した時にもやりがいを感じることができます。

 

運動会やお遊戯会などの行事は、当日までの準備や練習がとても大変ですが、子供たちはそれらの行事を楽しみにしているので、子供たちも保育士と一緒に頑張ってくれます。

 

そして、一緒に練習をしたり行事を行うことで、新しいことを発見することができたり、感動を味わうことができるのです。

 

小さい子供は非常に成長が早いので、入園した時にはできなかったことが、数か月の間にできるようになるのですから、子供の成長に感動を得ることでしょう。
そして、子供たちの笑顔に保育士としての充実感を感じることでしょう。

 

 

また、日本の社会では女性の出産や育児後の社会復帰はマイナス要素が多いですが、保育士の仕事は自分の出産や育児の経験を生かすことができる仕事です。

 

現在の日本では保育士不足が深刻化している状況で、そのため、待機児童が数十万人いると言われており、女性の社会復帰が妨げられています。

>>保育士不足と待機児童の現状

 

少子化で子供の数は減少傾向にありますが、共働きの割合が増加傾向なことから、保育を必要とする子供の数は年々増加しているのが現状であり、保育士の需要は今後さらに増えていくと考えられます。

 

保育士になることで、社会的な問題を少しでも解決できる助けになることができるのですから、そのような点でもやりがいのある仕事と言えるでしょう。