上方文化人川柳の会「相合傘」 中田昌秀と遊ぶ5.7.5の世界
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  分かりやすく言いますと自由で短い一行の詩。
自分が日常で感じたひらめきをそのまま文学表現すると同時に誰かにも知らせたい思いを凝縮して書く。「短い」とは一息に言ってのける程度で、文字にして5字から20字ぐらいまでと思ってください。それ以外に制約はありません。
山頭火の「うしろすがたのしぐれてゆくか」などがそれに当たるが、それを現代感覚で捉えて創るのがポケットポエムの世界なのです。新しい感覚の作品を待っています。
 
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参考例
 
ラメール恋が漂う水平線
波は波に追われて来て崩れる
さざなみの揺り篭で貝は眠りに付く
海想い溶けてゆく冷凍魚の涙
シャボン玉弾けたあとの空虚
中田 昌秀作
 
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